メディア学習支援センター

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メディア学習支援センター長 永野和男(教育学科教授)

永野先生

 メディア学習支援センターは、情報教育の推進や語学の自己啓発学習などを支援する施設として平成21年度に新設されました。
 21年度には、旧メディアセンターのCDEFの4室に100台以上のノートパソコン やソフトを整備し、メディアを活用した語学演習、プレゼンテーションやワーク ショップができる演習室として利用できるようになりました。22年度には、英語自習の旧AB室を大改装し、ワンフロアーのオープン利用室として利用できるよ うになりました。この自習室では、入口の開閉、教材の貸出・返却が学生証に埋め込まれたICタグで行えるようになっており、学習履歴も記録できる最新の設備を備えています。また、コーナーには、精選された教材がビジュアルに配置されていて、ずいぶん便利になったと好評です。

 センターは、時代が要求する新しいスタイルの学習を積極的に支援することを目標にしています。今は、最先端の機器でも10年もたたずに陳腐化します。機器や配線、家具はすべて固定化せず可動にしている点、どんな授業にも対応できるよう、フレキシブルでゆとりのある学習空間になっていることも、他の大学にない特長かと思います。

 センターは、英語名をMultimedia Center for Active Learning(略してMCAL)といいます。Active Learningとは、自分の意思で主体的に情報にアクセスして学習するという意味です。このため学生の自主学習の場や調べ活動、プレゼンテーションなどの活動を支援する最新の施設・設備を整備してきています。

 新しいセンターが、意欲的な学生の日常的な学習の場になることを期待しています。


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MCAL語学学習アドバイザー  松井恵美子・山田めぐみ

 メディア学習支援センターの語学自習室(Aルーム)は、日常生活や教室の中だけではなかなか触れることが難しい、様々なジャンルの英語に接する機会を提供する場所です。400種類以上ある教材は5つのカテゴリー(分野)に分類されており、日常会話/旅行先での会話、ニュースや社会問題を取り扱ったドキュメンタリーなどの報道番組、世界の文化や価値観の紹介、小説の朗読、音楽や映画、TOEFL/TOEICの試験対策教材など、多岐に渡ったものを取り揃えています。各カテゴリーの教材は難易度別に分けられており、自分のレベルに合った学習が可能です。また、新しい試みとしてOral Communication Sectionを設置し、スピーキングの練習をすることも可能になりました。学生のみなさんそれぞれの興味に合った教材、楽しく学習できる内容を提供すること、あるいは幅広いジャンルのものを聴くことにより興味の幅を広げられるようにすること、またたくさんの教材から一人一人の立てた学習目標に合わせた教材を探しやすくすることを目指しています。

 みなさんが英語を学習する目的は何ですか?授業のディスカッションで発言する力をつけたい、インターネットで必要な情報を入手したい、SNSで世界に発信したい、将来海外で仕事がしたいなど、短期的・長期的な目標は様々だと思います。一年英語のメディア授業でMCALを利用した後、二年生以降も英語のスキルアップの場としてセンターを有効活用してください。みなさん一人一人の目標が実現できるようお手伝いします!

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